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よくあるQ&A

「追い込みサイズ」とは何のサイズですか?

「追い込みサイズ」とは、文字やロゴ、絵柄等が切れないように、仕上がりサイズより内側に配置する場合の位置(寸法)を指します。
広告会社では、一般的に「セーフティ」と呼ばれています。
出版社、製版会社、印刷会社では違う意味を持つ場合があるので、混乱を避けるために「追い込みサイズ」という共通語を策定したものです。

画像の添付は必要ですか?

画像はIllustratorやInDesignへ埋め込み配置しますので、別途、画像の添付は必要ありません。

InDesignでアウトラインすると文字ズレ等不具合がでるためアウトラインできません。
アウトラインしないとプリフライトでエラーがでて入稿できません。どうしたら良いですか?

InDesignでアウトラインを行う際は、テキストフレームを一つずつ選択した状態で実施する事を推奨します(フレームを選択しないでアウトラインを行なった場合や文字に効果を使用している場合は、文字のズレや効果に変化が生じる場合があります)。
なお、アウトラインを行う前には原稿を保存し、作業の都度ズレの確認を行ってください。

プリフライトの!マークはエラーですか?ちなみに×はありません。

!はインフォメーション(情報)です。エラーではありませんが、原稿データに含まれていて問題ないかどうかを確認してください。

プリフライトレポートを作成後に、原稿ファイル名を変えたらいけませんか?

変えないでください。プリフライトレポートは、データの“健康診断書”です。ファイル名が違っていると受け手はレポートと原稿が正しいかどうか、判断ができません。

Illustrator上で透明効果を使用してPDFに書き出した際、透明効果の分割部分にストリークが発生します。またモノクロ送稿用入稿手順には「透明部分の分割・統合」がありますが、その際にもストリークが発生します。現状の雑誌広告送稿用PDFプリセットは、透明機能に対応していないのが原因かと思いますが、発生する基準や対処法があれば教えてください。

透明効果につきましては、当協議会で規定しているPDFがVer.1.3に準拠しているため、その効果を保持する事ができません。透明オブジェクトはPDF作成時に自動で分割・統合処理が行われます。
その際に透明効果の分割線が発生する場合がありますが、掲載に問題はありません。
オブジェクトの分割を避けたい場合は、PDF書き出し前に該当部分をラスタライズするなどして、分割の影響を避けてください。

InDesignからPDFを作る場合に「パターンオブジェクトに分割・拡張処理を行う」はどの時点で作業を行うのでしょうか?

InDesignにはパターン自体存在しないため、パターンを使用する場合には、Illustratorで作成をした後、Illustrator上で分割・拡張をお願いしています。
パターン 、塗りパターンや線パターンが設定されたIllustratorオブジェクトをInDesignにペーストまたはドラッグすると、埋め込みEPS画像になります。

クライアントのQRコードが4色なのですが、このまま入稿できますか?

印刷事故や読み取り不調を防ぐために、スミ一色に変換して配置してください。
<参考>
日本雑誌協会HP (印刷工業会 出版印刷部会資料 2005年10月6日改定)Ver.2.1
http://www.j-magazine.or.jp/doc/QRcode.pdf

J-PDF送稿時の「4点セット」ですが、出力見本は必ずしもDDCPである必要はないのでしょうか?
最終送稿PDFデータを原寸で出力したものでしたら普通紙の出力でも構わないのでしょうか?

出力見本はDDCP(色管理された出力機)である必要はありません。ただし、最終送稿PDFデータからの原寸出力物であることは確認のうえ、ご入稿ください。なお、掲載時に色調のトラブルが起きないよう、広告主様とJMPAカラー準拠DDCPで色調確認(校了)後に、入稿されることをお奨めします。